Q19.固定客化の実現可能な活動方法は?

一般的にいわれていることは下記のような方法です。

  1. 顧客の個人的イベント。誕生日や結婚記念日
  2. 商品の販売後のアフターフォロー(アフターマーケティング)
  3. 顧客の購買サイクル。水回り全体で購買サイクルを管理します。「米びつ管理」というそうです。お米の購入日が分かれば、いつごろ「米びつ」が空になるか予測ができるということです。キッチンの水栓を販売した後はお風呂の水栓も交換のチャンスです。便器のリフォームの時期にもなっています。
  4. 企業側のキャンペーンや展示会など。
  5. カレンダー上の変化。季節に合わせた。お盆と正月など。

実現可能な固定客化活動

 水回りの器具取替と修理サービス」の販売を「水回り一番店チラシ」で継続的に実施していくことが最も効率が良く簡単です。この商品は買い替え頻度が高く、お客様にとって必需品です。そして価格は安い。さらにライバルは少ない。一人のお客様から何度も注文が来ます。結果、自然と固定客化していきます。買い続けて頂く「商品」を持っていることが固定客化の最重要戦略です。

 次に私が推薦する実現可能な方法は、商品の販売後のアフターフォロー「声掛け」(営業担当者)、定期的なニュースレターの発行(郵送)、展示会等の案内(営業担当者)やお盆と年末のお礼参り(営業担当者)があります。恐らくこれだけやれば十分かと思います特に毎日の「声掛け」活動は必須です。

一軒の家の水回りの修理をして、器具の取り替えをして、それらを複数回実施し、そしてリフォームをする。その後、また修理をして、器具の取り替えをする。水回りの一生の全てを長きにわたりめんどうをみる活動ができることが地域密着企業の強み。大手リフォーム会社や家電量販店は、その長い時間、地元に存在するかわからないし、トップも含め従業員は数年以内に全員転勤や退職でいなくなります。

タイトルとURLをコピーしました