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リフォームチラシの使い方

チラシ使用の一般的な知識として、例えばチラシ30,000枚を一回で広い範囲に配布するより、10,000枚を同じエリアに3回に分けて配布する方が見込客集客の成果は上がります。同じエリアに繰り返し配布することが効果がアップするコツです。以上を前提として、チラシの使い方(配布)を考えます。

リフォームチラシの効果を上げるには定期継続的に配布することが前提になります。最もいけないことは、展示会だから配るとか仕事が暇になったから配るような不定期的配布です。

リフォームチラシの定期継続的配布を推奨していますが、その際必ず競合店のチラシの配布回数を調べ、その回数を上回る配布回数になるよう計画してください。競合店が毎月一回配布しているのに自社が2か月に一回配布なら見込客の集客は大きく負けてしまいます。例えば、我々は、訪問回数の多い営業マンを評価し親近感も覚え、その営業マンからの購入が増えます。チラシもそれと同じで「配布訪問)回数」が多いほうが成果アップにつながります。「チラシは紙の営業マン」といわれる所以です。理由は、チラシを見れば見るほど記憶に深く刷り込まれます(認知度アップ)。刷り込み度の深さで競合店に勝たなければ、あなたの会社は選んでもらえません。お客様がリフォームを考えたら、あなたの会社が一番に頭に浮かぶぐらいの刷り込みが必要です。大手企業や有名店が強いのは認知度が高いからです。また、心理学の”見れば見るほど好きになる”という「単純接触効果」も効いてきます。さらには、配布回数が多いと見込客の情報収集のタイミングに合致する確率が高くなります。このように、チラシ配布回数が多いことによって、複合的な要因が働き見込客集客が増えるのです。見込客集客が増えることは受注が増えるということです。

チラシ配布回数で競合店を超えられない場合(せめて同じ配布回数は確保)、そこで有利に展開させるのがチラシの中身・内容の差別化です。水回りに特化し水回りの器具取替と水回り修理での差別化は大きな見込客集客効果を発揮します(●同ホームページの「水回りリフォームの売り方Q&A」の「Q20」をご覧下さい。

ガス顧客と地域市場へのチラシ配布を簡単に申し上げます。

ガス顧客対象であれば、競合店を強くは意識することなく毎月一回、2か月に一回、3か月に一回の定期継続配布で成果は得られます。もちろん配布回数が多いほうが見込客集客数は多くなり、売上も増加します。

地域市場ならエリアを限定して競合店の配布回数を上回る配布回数にして下さい。最低でも同じ回数にして下さい。このことが実行できないなら結果は惨めなものになります。そもそも大半の地域住民とは、あなたの会社とお互い面識や関係性がない。その人達に高額なリフォームを買ってもらうには相当な信用が必要。5回や6回、あるいはそれ以上配布したからといって、名も知らないあなたの会社を高額品のリフォーム依頼候補先に選んでもらうと期待する方が無理といううものです。だから、賢いリフォーム専門店は同じ地域に何年も十数年も同じチラシを撒き続けているのです1年間配布したが反応が悪いと嘆くのは甘いのです。地域進出とは、リフォーム専門店や家電量販店やその他の業者に正面切って戦いを挑むことなのです。リフォーム専門店のよう継続性の覚悟がなくては地域進出は辞めたがいいと思います。

地域市場の勝ち方は、自社の経営力(資金力)でチラシ配布回数で一位になることができる範囲に商圏を絞り、その中でトップを目指して行くことです。単純に、車で半径15分とかの基準で決めないで下さい。その中でチラシ配布回数がトップレベルになれなければリフォーム事業は惨めな結果になります。

ついでに地域市場へのチラシ配布を新聞折込にする場合は、新聞は数紙を使い、競合店が折込む同じ曜日に折り込むようにして下さい。

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